松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
私にとっては、町議会議員から市議会議員になり、議会ルールや政策、会派運営など、多くのことを教わった大先輩でもあり、感謝の気持ちしかありません。心から御冥福をお祈りいたします。 そしてもう一つ、先般参議院選挙の応援街頭演説の最中に安倍元総理が暗殺されました。報道でも度々銃撃の状況が映像で流され、多くの国民が悲しみました。
私にとっては、町議会議員から市議会議員になり、議会ルールや政策、会派運営など、多くのことを教わった大先輩でもあり、感謝の気持ちしかありません。心から御冥福をお祈りいたします。 そしてもう一つ、先般参議院選挙の応援街頭演説の最中に安倍元総理が暗殺されました。報道でも度々銃撃の状況が映像で流され、多くの国民が悲しみました。
町の選挙における配布方法は、平成25年の町長・町議会議員選挙と平成26年の町長選挙のみ、新聞折り込みによる方法で配布しましたが、これまで自治会長様などを通じて各自治会の皆様へ配布する方法を中心に行っており、現在もこの方法で配布しているところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
町議会議員の任期満了までに審議される可能性は極めて低い状況でありますが、賛否についての結論は出ていません。住民要望が届けられ、結論が出ていない段階で住民要望を無視してスキーリフト事業特別会計を廃止することは、時期尚早ではありませんか。 以上の理由により、本案には反対であります。 ○議長(藤原 充博君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。ありませんか。
この4月は町議会議員選挙で、任期が終了でございます。そうした事態もある中で、ぜひ私はこのことを一言町長に申し上げ、よりよい環境づくりをしていただくことを請い願いまして、私の一般質問を終わります。以上でございます。 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) ここでしばらく休憩といたします。3時40分に再開したいと思います。
町議会議員一般選挙及び衆議院議員総選挙についてであります。町議会議員一般選挙につきましては、町議会議員の皆様の任期が4月30日で満了となるため、投開票を4月18日に執行することといたしております。
それから、供託金につきましては、先ほど若干述べました、この6月に公職選挙法92条で、供託金につきまして町議会議員15万円というのが定められましたので、本条例では、いわゆる公職選挙法の中で供託金が定められておりますので、ここではいわゆる選挙費用の公営についての、町の条例を定めるものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。
策定に当たっては、奥出雲町総合計画審議会条例により、審議会において、町長の諮問に応じ、計画策定に関する調査や審議を行うこととしており、委員には、町議会議員、行政委員の委員、各種団体の役員や学識経験者の方々を委嘱することとしております。 また、審議会は、調査審議するために必要があるときは、分科会や専門委員会を置くことができることになっております。
そして、今現在は2期目に入っておりまして、2期目は働くということについて考えられたようで、私が傍聴した日は、町長を初め町内の商工会ですとか観光協会の皆さん、働くことに関係する方たちを前に、この女性会議のメンバーが自分たちでまとめた自分の意見を、私も驚くほど堂々とした発表をされまして、私も脱帽をいたしましたけれども、終了後、町長ですとか女性会議のメンバーの皆さんとお話をさせていただいて、すぐにでも町議会議員
あなたは、縁あって奥様と御結婚され、姓を高尾から周藤にかわられ、その後、平成7年4月に木次町議会議員に初当選され、以降、新市誕生までの約9年半の間、木次町議会の議会運営委員会委員長、総務部常任委員会副委員長、町村合併調査特別委員会委員長などを歴任されました。
そうした中、私捨公拾、私心を捨てて公を拾う、これは私がちょうど20年前に木次町議会議員に初当選し、議員活動を始めたとき、母校の教授から贈られた言葉であります。目まぐるしく変化する昨今、さまざまなことが本当に多様化、複雑化してきております。難問も山積しております。
町議会議員は、町民の要求に基づいて地方自治を守り、発展させる任務を持っています。そのためには、議会開会中にとどまらず、日常不断に町民と結びつきを強め、調査研究や政策学習に励み、町政と町民を結ぶ活動に事実上専念しなければなりません。このような議員活動を保障する報酬は、町民の意見を町政に反映させ、町民の参政権を生かすために必要な民主主義の経費と言えます。
私が匹見町議の時代は、国が上で地方が下といった発想がまだ存在しており、国会議員を頂点とした県議会議員、市議会議員、町議会議員といった上から下へピラミッド型構造が無意識の中にありました。
○議員(6番 石原 武志君) その政務活動費でございますが、この町議会議員においては存在をしておりません。当然本町ももちろんそうですけれども、御存じのない町民の皆さんからは、うちの議会議員さんたちは大丈夫か、不正しちょらへんだろうかというようなお言葉やお叱りをいただくこともございます。
─────────────・───・───────────── ◎日程第20 発委第8号 ○議長(岩田 明人君) 次に、日程第20、発委第8号、奥出雲町町議会議員の議員報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 要旨の説明を求めます。 9番、内田勇議会運営委員会委員長。 ○議会運営委員会委員長(内田 勇君) 発委について要旨を述べます。
また、私もともと御存じのように町議会議員をしておりまして、議員時代もこのことについて質問をしたことがあるというふうに記憶しております。ただ、本会議場においては具体的にどうこうすべきということではなくて、なぜ今決まっている方針を進めないのか、あるいは違った方針が出ているけどどういう考えで進めるのかというような話をしたというふうに記憶しております。
まず、今年度補正予算は、総額で2,600万円の減額でありますが、先般の大雪に対応した町道の安全性確保のための除雪経費や、4月23日執行の町議会議員一般選挙執行経費の一部、捕獲頭数の増加に伴う有害鳥獣捕獲報償金などの予算を追加しております。
町議会議員は町民の要求に基づいて、地方自治を守り発展させる任務を持っています。そのためには、議会開会中にとどまらず、日常ふだんに町民との結びつきを強め、調査研究や政策学習に励み、町政と町民を結ぶ活動に事実上専念しなければなりません。このような議員活動を保障する報酬は、町民の意見を町政に反映させ町民の参政権を生かすために必要な民主主義の経費と言われます。
実は、私にも合併前の大東町議会議員選挙で立候補者が定数を超えなかったために、無投票当選となった経験がございます。初めての立候補をしたときでしたし、議員さん、議員さんと呼ばれましても、私は本当に議員をさせてもらっていいですかという気持ちが当分尾を引きました。
協議会につきましては、空き家対策計画の作成、計画の実施から変更までに関する協議を行うための場でありまして、構成委員としては地域の住民、町議会議員の皆様方、ホーム、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者とされており、計画策定する場合はこれを参考に体制を検討してまいります。以上でございます。 ○議長(景山 孝志君) 内田雅人議員。 ○議員(1番 内田 雅人君) わかりました。
このほど、安井誉様に市町議会議員として35年以上在職し地方自治の発展に寄与されたことによる総務大臣感謝状が贈呈されました。安井様の長年の御功績に深く敬意を表し、お喜び申し上げますとともに、今後とも健康に御留意され、御活躍されますことを心より祈念いたします。